里芋
2008年 02月 17日
平成19年4月2日 里芋の植え方
1.石灰と鶏糞を撒いてクワで耕す。
2.長い畝に50センチごとに30センチ程度の穴をほり親芋を種として植える。
3.親芋を植えて埋めた後に、すくも(籾殻)を2つかみを入れる。
4.種芋と種芋の間に肥料 (このときにはみかんの肥料を使用)を使用した。
5.その上に黒のビニール(マルチ)を被せる。盛り土して風で飛ばないようにする。
6.何ヵ月後に親からでた芽がビニールを突き上げてきた時にビニールを破る。
※親芋は大きいほど良いとのこと。古芋からでも元気な芽が出てきます。
平成20年4月26日(土)
①石灰を撒いてクワで耕す。次に牛糞を撒いて耕す。
②長い畝深い溝を堀り親芋を種として植える。
収穫した里芋の親芋を土に埋めていたものを使する。
出来るだけ大きい親芋を選ぶ。植えるときには芽を覆っている
茶色の線維をはがしておく。
③親芋を植えて種芋と種芋の間に一握りの肥料を撒き土を薄く被せる。
④その上からスクモ(籾殻)を撒く。
⑤その上に黒のビニール(マルチ)を被せる。盛り土して風で飛ばないようにする。
⑥何ヵ月後に親からでた芽がビニールを突き上げてきた時にビニールを破る。
今年は、植える時期が昨年よりも遅く。種芋から大きな芽が出ていました。
1.石灰と鶏糞を撒いてクワで耕す。
2.長い畝に50センチごとに30センチ程度の穴をほり親芋を種として植える。
3.親芋を植えて埋めた後に、すくも(籾殻)を2つかみを入れる。
4.種芋と種芋の間に肥料 (このときにはみかんの肥料を使用)を使用した。
5.その上に黒のビニール(マルチ)を被せる。盛り土して風で飛ばないようにする。
6.何ヵ月後に親からでた芽がビニールを突き上げてきた時にビニールを破る。
※親芋は大きいほど良いとのこと。古芋からでも元気な芽が出てきます。
平成20年4月26日(土)
①石灰を撒いてクワで耕す。次に牛糞を撒いて耕す。
②長い畝深い溝を堀り親芋を種として植える。
収穫した里芋の親芋を土に埋めていたものを使する。
出来るだけ大きい親芋を選ぶ。植えるときには芽を覆っている
茶色の線維をはがしておく。
③親芋を植えて種芋と種芋の間に一握りの肥料を撒き土を薄く被せる。
④その上からスクモ(籾殻)を撒く。
⑤その上に黒のビニール(マルチ)を被せる。盛り土して風で飛ばないようにする。
⑥何ヵ月後に親からでた芽がビニールを突き上げてきた時にビニールを破る。
今年は、植える時期が昨年よりも遅く。種芋から大きな芽が出ていました。
by hyoroo
| 2008-02-17 17:03
| 野菜(里芋)